カイジ、裏カジノを指摘

警察２４時みたいな番組でカジノを取り締まることがある。

もちろんこの番組で、大麻についてやあらゆる犯罪については、
道徳的観点から行って全く罪じゃないものもあり、支配層のプロパガンダがうかがえる。

裏カジノについてだが、帝愛グループが主催しており、あらゆるインチキを行っている。
警察も帝愛グループの傘下みたいなものなので、摘発されるわけがない。

実際は支配層カジノの利益をかすめ取る、庶民経営のカジノが捕まっていくのだ。




実際作者は秘密結社に所属しており、コネで調査を許可されている。

そのためネタに困ることはなく、調査したことを創作として発表すれば欲を満たすことができる。

当然片目のサインを強調する










カイジに出てくるヤクザは平成のヤクザと言う感じで、
作者が同じのアカギは昭和のヤクザの物語と行った感じ。

カイジやアカギでは人間とは思えないようなどす黒い世界が描かれる。

拷問、指の切断、耳を破壊、殺人、鉄砲、チキンラン、鉄板土下座、ワイン（本当は血だろう）を大量に飲む帝愛のトップ、霊能力で勝ち上がる主人公などなど。

これは現実の話なのだ。

実際はうしじまくんの以上の重さとなるのだろうが、カイジやアカギなどの福本作品にすることで重さは緩和し、エンターテイメントとして出版することができる。


ロスチャイルドの下っ端のヤクザが運営する裏カジノがあったとしても運営者は極悪非道のレプティリアンだ。人間をゴイムとして見下している。

もし超能力や霊能力で圧倒的に勝ったとしても、もみ消すために暗殺など容赦しない。

普通に戦ってもインチキされるだけなので損をしたくないのなら近づかないことだ。