2015年2月7日土曜日

ショボン玉石鹸は動物性を使っている

シャボン玉石鹸が無添加ということで昔大量に購入した。















が、どうやら牛の死体から絞り出した油物を使っているというのである。

ヴィーガンの人をYouTubeで見つけて牛革財布も友達に上げたのに、まさかこんなところに動物を生贄にして生まれた悪魔の石鹸があるとは思いもしなかった。

とりあえず悪魔の石鹸といっているが自分もたまに肉を食べるので、そこまで気にしていない。

もったいないので全部使い切ったら植物性の石鹸に変えようと思う。












浴槽用と書いているが別に区別しなくていい。

食器を洗うのにも使うし、お風呂を洗うのにも使える。

溶かしたら洗濯にも使えると思う。

スノールという洗濯用のものもある。














シャボン玉石鹸はもともと合成洗剤を作っていた会社なので、動物性などを意識していないらしい。社長としては動物を殺してもOKということだろう。サブとして植物性がある感じだ。

最近無農薬玄米を買ったが、高くてもいいものを買っておきたいところだ。

安くてゴミ(合成洗剤や、農薬)を買うよりは高くても本物を買うべきだ。

シャボン玉石鹸の植物性は高品質なのでおすすめ。

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