【乱文雑談】アレイスター・クロウリーと関東連合とシバター

アレイスター・クロウリーは魔術をやってれば必然的に知ることになるが、調べていくと結構ドス黒い話を聞く。大麻とかだけじゃなく、コカインとかケミカルな薬物を注射しまくってたとかなんとかも、含め殺人もしたとかしてないとか。

そもそも彼の名言で”汝の欲することをなせ　それが汝の法のすべて”という事を言っている。

守護霊と会話する以外は黒魔術だとかも言ってるし、クロウリーは闇を経験してるだけに発言が深かったりする。

で、さっきシバターの動画を見たんだが関東連合と芸能界系の闇について少し触れていて、世の中広いというか、なんというか、自分がやってきたことは結構上っ面だけだったなと思う。

まあ与国という宗教家がいて彼はもともとワルでその後レプティリアンとかを知り、宗教の役員になれて広報部をやっているので、闇を経験して自分を研ぎ澄ませる方向に進む人もいるかもしれない。

どんな経験だろうが自分に役に立ってるというのは結構わかる。

闇とは逆にヨガで虹の体を得たりして体が透けたりする人も実在する。

ロスチャイルド、天皇、法皇、レプティリアンなんかは原爆を投下しておいてのうのうと生きてるし、実際恐ろしいような暴力団も原爆で30万人殺しておいて、笑ってる奴らには負けるかもしれない。

自分が知らないだけで、いろんな世界があるんだな～というのは思う。

カバラ風に言うならマルクトはそれだけ混沌の世界なんだろう。

結局人間は自分が知る世界の中でしか行動できないというか、どんなに近くに闇があろうと光があろうと、知らない限り、日常を送るんだろうな～。

日本人として学校に行き就職に進み、死ぬというのは本当に奴隷だな～と思う。

話は完全にそれるがガッシュベル44話みてるので、今からそれを見ようと思う。

乱文ですが以上です。では。