2015年1月26日月曜日

才能のない奴隷を魅了するのは簡単。(秘密結社に入れば)

日本人奴隷はレプティリアン達が管理する学校と家(うさぎ小屋)に閉じ込められ、自由に立つこともトイレに行くことも許されない。何年間も閉じ込められ時間と若さを奪われていく。
そこまで必死で我慢し勉強しても得られる才能はこれっぽちも存在しない。
あわよくば重圧に反発し、支配を逃れたとしてもそこにはヤクザ(レプティリアン)が待っている。



そんな中、秘密結社に入会した人が自分の好きなことで民衆を魅了しようと脳を覚醒するためのトレーニングを実施する。秘密結社員のヴィーガンたちに、上等なフルーツやオーガニック大麻を提供してもらい、体の調子もすこぶる良くなる。ハーブについても教えてもらえ、世の中の仕組み、魔法、地球の形を含め、実践に役立つ様々な知識をつめ込まれ、毎日をワクワクしながら生きる。

お金儲けなどしなくても「○○税を納めなさい」と魔法の言葉を一言言えば、勝手に奴隷がお金をおさめてくれるので、毎日そのお金を使いたい放題なのだ。

こうして芸能人が誕生する。

下っ端は顔を変え整形することもするかもしれないが、
それは表向きの話で、実は魔術で顔を変えている。

整体に何度か通ったことがあるが、案の定、写真付きで芸能人のサインがたくさんあった。ボキボキと矯正されていき、背筋が自然と伸びるようになる。写真が飾ってある芸能人はもちろん秘密結社員の仲間たちで、神殿でよく顔を合わせている。


魔術師には専属のヒーラーがいて、常に細胞が活性かされており、奴隷たちにマッサージもさせる。奴隷支払う紙くずは、どうせあとから回収できるのだ。

奴隷は銭湯にいき、魔術師は世界各地の温泉に入る。

氣の循環が良くなり、鱗で出来た肌も、人間の掘るグラフィックもすべすべになる。

そしてたまに表に出てきてドラムを叩く。




一般人は魔術師に高いドラムセットをかわされたとしても、
許可がおりないため路上で好き放題叩くことはできない。

防音の狭いスタジオをかり、魔術師にお金も取られていく。

奴隷がもたもたやってるうちに
魔術師が結社員のコネで一瞬で許可を取り、路上でライブをして人気ものになる。



奴隷の一人がもし人生総奴隷行きの電車を飛び降りたとしても、まだ電車を下りていない周りの奴隷たちの嫉妬を受け、電車に走ってでも乗るように指図される。

電車に乗っている奴隷たちは、「電車に乗ってるほうが正しいんだ!飛び降りたほうが間違ってる」という無意識の不安から、電車から落りた人にむかって「お前は人生を楽しんじゃいけないんだ!」というような、雰囲気で重圧をかけ、見下ろしてくる。

そして電車を降りた人は降りたことに対して何も悩みをもっていなのに、周りからストレスを与えられるために、「降りなきゃよかった」なんて勘違いをする。そして次の電車に飛び乗るか、走って乗っていた電車に乗ろうとする。

秘密結社にはいらなければ、マインドコントロールをうけ奴隷になるだけだ。

俺は準秘密結社のようなブログで知恵を学んでるから安心だけど、もし勉強してなかったら周りのアドバイスなどを信じ奴隷に戻っていただろう。


奴隷労働は無理やりやらせるのではない。
強制すると反感をかうからマインドコントロールをするのだ。

奴隷にさも自分で人生を考えたと思わせ、実は魔術師の手のひらで転がっていたというのがマインドコントロールだ。学校に行くことや会社に行くことを自分の意思で決めた人なんてこの世にいない。自分の意思で決めたと思わされているだけなのだ

ps
魔法入門カバラをロジックに、
妄想してみました。オーガニック大麻、オーガニック葉巻をプレゼントされ、スピリットを召喚するための知恵を学べるなんて夢みたい!だけどトップはもちろん天皇や法皇などのひとくいレプティリアンなんだよな~。

まあ下っ端の魔術師とつるむのは面白そうだ!ロッジのお掃除してもいいので雇ってもらいたいな~まあついてったら生贄にされたなんて話になりそうだから、警戒するけどね。

0 件のコメント:

コメントを投稿