2015年1月24日土曜日

地獄と天国

魔術師の卵として地獄と天国について考えてみる。


まず、天国と地獄は高次と低次の世界のことだろうが、地球も低次元に位置するため地獄だといえる。死んだら閻魔が仕分けをするという伝説があるが、道徳観の問題は陰謀論を把握することで崩壊するのだ。


例えば自殺。

単純に個人の問題を考えれば自殺はひ弱なバカがやる行為となるかもしれいない。しかし実際はミクロじゃなくマクロで、地球全体の流れとして自殺というものが出現しているのにすぎない。

監禁され、脅され、暴力を振るわれ、人生に絶望して自ら命をたつのがそんなにいけないことなのだろうか。根源はレプティリアンが家畜に生きにくい世界を作ったことが原因だし、4次元レプティリアンは人間をわざといじめ、ネガティブが感情を食べている。

そんな状態でどうしろというのだ。

レイプされ、手足を奪われても、我慢して地球にいなきゃいけないのか。

そんなことはないはずだ。


地球に閉じ込められて、魂の記憶も消され、どの方向に進めばいいのかすらわからないのに、正しい方向にいけなんて無茶すぎる。人助けをしたなんて、所詮レプティリアンの手のひらで遊んでいるに過ぎないし。


実際高次へ行くにはカバラを勉強するしかない。

幽体離脱してアストラル界で高次元の生物から教えを請うしかないのだ。

が、実際カバラを勉強する人は一部だけで、表にたって嘘ばっかりつく連中ばかり。
家畜を見下し宇宙人の支配に協力しているのだ。


そもそも、セックス、OK、大麻OK、好きなように自然と戯れて遊んでOKだった場合、誰も狂った犯罪なんてしない。性が封じられるからこそ性犯罪をするし、弾圧されるからエネルギーが反発して出現しているだけだ。

大麻を育てて地球環境を考えて、フリーエネルギーを広めれば、殺されて死ぬだろうが、正直、意味がわからない。じゃあどうしろってんだよ。

教えてくれ天使様。

どう行動どうすればいいのだ!

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