カバラにおいて生命の木を上がっていきアダムカドモンと合一化することが最大の目的である。
高等魔術だ。
アダムカドモンとは超高次元の意識であり、光であり、集合意識であり、そこにある神である。
宇宙のあらゆる生物は高次元へ目指している。
1次元は2次元へ、 2次元は3次元へ、 3次元は4次元へ ・・・・・・
しかし珍しい悪党もいる。
高次元へ目指す生物を低次元へ誘いこみ、支配し働かせ、コントロールするのだ。
つまりはレプティリアンやアヌンナキ、ドラゴニアナン、グレイだ。
見たらすぐ逃げるべきだ。
それでもってヨガマスターとかになると波動が高すぎて、体が透けたり光ったりする。
四次元の存在にアセッションしてしまうわけだ。
常に居れないにしても寝てる時は一般人でも幽体離脱をすることが可能だ。
人類はこの3次元レプティリアン支配を逃れなければならない。
肉をやめ、農耕民族として本質を取り戻すのだ。
支配を否定しライアの遺伝子を思い出そうじゃないか。
いろんな宇宙人と高次元へ進むために楽しみながら進化していくのだ。
今のままだとオウムが入っていたように、NWOが進行し完全なる奴隷になってしまう。
カバラは支配の脱出への一つの道だ。ヨガというのもある。
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