魔術師としてはシガレットはコイーバかアメスピ、チェ、プエブロ、などがいいでそゆ。
チェに関しては共産主義の革命家の顔がドン!とパッケージ化されており、支配層の手先だったことを考えるとやはりアメリカンスピリットが好ましい。インディアンを尊重するパッケージで農耕民族の人類に取っては理想的なタバコだろう。笑い話だが、革命家のチェも葉巻を吸っていた。
プエブロはインディアンの村や村人のことを総称して読んでいたのが由来だったらしい。
コイーバもタイノスインディアンが関係している。
つまりはだ。
濃厚民族のヒューマノイドが本質なのに、レプティリアンやグレイなどによって歪められてしまった人類にとって、コイーバ、アメスピ、プエブロは最適なパッケージだといえる。
もちろん無添加だ。
アメスピではオーガニックがあって、かなり珍しいんじゃないかと思う。
オーガニックで飽きたら、天然メンソや香料がある
シガリロや葉巻の場合は紙が燃えないので一般的な悪臭はしない。
そして驚く無かれ、アメスピのパッケージにはこんなウリ文句が書いてある。
「厳選された天然のたばこ葉のみを使用し、再生シート葉、葉くず、膨張処理を施した葉脈なども使用しておりません。」
これが本物のタバコだ。
つまり他のタバコは、「天然のタバコ葉はほとんど使用せず、再生シート葉、葉くず、膨張処理をした葉脈を使用し、さらに科学物質を数百種類添加しています。」
ということだ。それがタバコなんて笑わせてくれる。木片にタールを染み込ませているなんて話もある。もはやタバコですらない。
タバコは自然な植物なのだ。
もともとこの植物には有害な化学物質など入っていない。
もちろん、たばこを買えば税金を取られていく。
自然に生えているような植物に対して大金を払わないといけないわけだ。
法律で規制すると希少価値が高まり、値段が高くなる。
つまりは利益を合法的に独占している。
合法的というと聞こえはいいが、独占するために法律が操作されたのだ。
4次元に行けば意思で物体を作り出すことができる。
幽体離脱すると高次元のスピリットが上等な葉巻を大量肉れたんだと話す人もいる。
4次元にはレプティリアンも住んでるし、善なアンドロメダやプレヤデス的な宇宙人も存在する。
宇宙人は天使とされていて、交流を取れば手助けをしてくれるに違いない。レプティリアン支配の中で苦しいんだと助けを請うのだ。元々はアンドロメダやプレヤデスは同じライアの星の仲間だったのだ。
悪魔によって引きずり降ろされているのが今の地球人といえる。
魂が悪いから地球にいるだ。カルマを消化しているなんて話もあるが、そんなのは嘘っぱちだ。
宇宙人によって支配されコントロールされるのは、カルマの処理などではなく、ただの自由意志の侵害でしかない。我々は現実を作り出しているという点で自由に現実を選べるはずだが、操作されることで迫害されているのだ。
たばこを売ってる企業もレプティリアンたちだが、そこが歯がゆい。
奴隷なのだから自分で栽培することも、栽培する土地も持っていないのだ。
4次元、5次元に移行してレプティリアンたちを懲らしめてやりたい。
奴らは好き勝手やっているんだ。
なぜ我々が迫害されているのに高次の生命は黙って地球を見てるんだ?
人間が自分たちで何もしないからだというが、マインドコントロールされ、行動したら殺されるじゃないか。いい加減にしてほしい。俺が覚醒して地球を高次元になるように変えたい。
レプティリアンも高次元を目指せばいいのに。
では。
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